Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

はじめてのぎっくり腰

【今まで生きてきて痛っかったベスト3】

●第3位『虫歯』

年末に急に歯が痛み出し、どうにか歯科医院に連絡を入れて診てもらったときに患部にエアーを当てられたときの痛み。

●第1位『腎臓結石』

いまだに不動の1位がコレ。通勤中に歩いていたらジワジワ痛み出し最後は道路にうずくまった。弟にクルマで迎えにきてもらうも3m先に停められたクルマまでしばらく歩けなかった。

そして今回、虫歯を抑えて食い込んできたのが...

●第2位『ぎっくり腰』

先週土曜のこと。子ども部屋を掃除するため、散らかっていた漫画を拾い上げるのに若干左に重心をかけ屈んだところ、左の腰が「コリッ」と鳴った。そして次の瞬間モーレツな痛みと痺れが尻の左部分から太ももにかけて走った。「ヤバい!」と心の中で叫んでその場に倒れ込んだ。驚いた子どもたちが直ぐに妻を呼びに行ったほどだ。

妻は動けない僕の真横に布団を敷いてくれたが、そこまで移動できない。寝返りもうてない状態でしばらくそのまま冷えたフローリングに横になっていた。カラダも少し冷えてきた。少しづつ、本当に1センチぐらいづつ身体を動かし布団まで移動した。噂では聞いていたが本当に立つことはもちろん、寝ていても座っていても痛い。このまま一生車椅子の生活なんじゃないかと思うくらい身体の自由が効かなかった。最大の問題はトイレだ。幸い水分の摂取を控えていたので頻繁ではなかったが、それでもトイレまでは這って行った。家の中を這って移動したのも初めてのことだった。

結局、土曜の午前中から今朝までの3日間をほとんど横になって過ごした。こんな全く使えない週末の夫に珍しく妻は優しく、高価な腰椎ベルトを買ってきてくれたり、子どもたちとスイートポテトを焼いてくれたりした。子どもたちは、枕元のお茶が無くなると入れてきてくれたり、食事を運んでくれたり、レンタルしていたDVDを返却してきてくれたりした。トイレに動けないパパを兄弟二人で抱き上げようとしたり、引っ張ったり、支えてくれたり、とても献身的な小さな介護士だった。

また、楽しみにしていた長男のサッカーの試合をiPhoneで撮影してくれて動画サイトにあげてくれたり、漢方薬局をやっている薬剤師さんが薬を調剤してくれたり、妻のママ友たちの親切もあってどうにか今日から仕事復帰できた。でも、まだじわ~と腰のあたりは痛むし、歩くのも左足を少しかばうし、座った状態から立つと少し痛む。

認めたくはないけれど、これも筋力の衰えからくる老化現象のひとつなんだと思うと悲しくなるが、完治したらクセにならないよう少し背筋を鍛え、ストレッチも日課にしよう。あと残念だけれど来月のハーフマラソンは棄権しようと思う。

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