Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

子どもに「なんで?」と聞いてはいけない理由。

『男の子に「なんで?」と聞いてはダメらしいよ。』と母親同士で話していた。
 
そんなの当然のこと。さらに言えば「なんで?」と聞いてダメなのは男の子だけでなく世間一般の男子にも使わない方が良い。女性には、その理由など分からないだろう。
 
母親が「なんで?」と聞くのは、男子の考えや行動が理解不能なときだろう。言い方にもよるが「なんで?」とは「ちゃんと考えてる?あんたバカじゃないの?」と馬鹿にし見下した意味を含んでいる。子どもだって(もちろん我々成人男子も)何事も考えて選択し、行動しているわけだ。たとえそれが母親(女性)に理解できなくとも。にもかかわらず「なんで?」と言われ腹が立たないわけがない。
 
僕は息子たちには「どうして?」と聞くようにしている。同じだと思われるかもしれないが「なんで?」よりは随分マシ。更にその考えや行動に至った経緯を聞いてあげることが重要なのだ。もちろん部下や後輩に対しても同じ。言い方や表情で別の意味を持たせることが出来るのが言葉の魅力でもある一方、危険なものでもあるのだ。
 
あともう一つ。子どもが何か言ったことに対して「ウソ?」とは返さず「ホント?」と聞き返すことを心がけていることも付け足しておこう。特に理由はないが。