Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

小学校を休ませてレジャーはあり?なし?

みたいな記事をよく目にする。正直、ちゃんと内容を読んだことはないが、僕の見解は『その家庭の自由(勝手)』で良いと思う。学校に行くことが全てじゃないとか、学校に行くより貴重な経験が出来るとか、そんな言い訳も必要ない。行きたければ行けば良いと思うし、間違ってると思えば休まなければいい。それが問題視されるのは、他の家庭からの妬みや羨みや、自分の信念を正義とした時、他を悪とみなす考えによる批判だと思っている。
 
実際に僕の親戚に学校教員がいるので聞いてみたら学校側は全く気にしていないらしい。これだけ肯定的な僕だが、我が家ではよっぽどのことがない限りレジャーのために子ども達を休ませたりはしない。それは何故か?
 
『誰かに迷惑をかけたくないから。』
 
もしかしたら我が子のせいで授業が遅れるかもしれないし、次回、先生が同じ説明を繰り返さなければならないかもしれない。催し物の練習を全員で合わせることができないかもしれない。できる限り人に迷惑をかけずに生きて行きたいわけだ。
 
夏や冬に実家に帰省するのに終業式の前日なら航空券が何万円も安くなる。問題ないと思う。休むに値する理由だと思う。滅多に休みの取れない父親がなんとか取得した休暇に家族でディズニーランドに行くのも当然問題ないと思う。むしろ行くべきだと思う。
 
僕が小学校の時に忘れられない出来事があった。そんなに仲良くなかったけど同じ学年の子が家族と海外旅行のため学校を休んだ。しかし彼は旅行先で不慮の事故に遭い下半身不随となって車椅子の生活となった。彼はスポーツマンでバスケ部のエースだった。それでも親は学校を休ませてまで海外旅行をしたことを後悔しなかったのかどうかは分からないが、とても悲しい出来事だった。