Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

怒ると叱る

子育において『子どもは怒るのではなく叱るのが正解』みたいに言われているが、そういった言葉の意味や理屈はあまり重要ではないように思う。親も人間。感情的になってしまうこともあるだろう。でも直ぐにそれに気付き我に返らねばならない。つまり、怒るにせよ叱るにせよそれが本当に我が子を思ってのことなのかが重要だと思う。多くは大人の都合や思い通りにならないイライラや子どもの態度が気に入らないと言う理由で大声で怒鳴り、心ない言葉を浴びせ、酷いと手を挙げるわけだ。『怒られてる』と言うことはつまり『自分は愛されてる』のだと子どもに伝わらないから反抗されるのではないだろうか?
 
それに昔から『子は親の背中を見て育つ』と言われるがまさにそう。子どもは我々のことを良く見ている。ソファーに寝転がりスマホゲームをしながら「宿題しなさい」「ゲームは30分」「動画は禁止」と怒っても子どもに届くわけがない。何らかの理由で子どもが問題児である場合、その発端は意外と大人側に原因があって、実はそのしっぺ返しを受けてるだけだったりしてね。