Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

小遣い1万円の遣い道

実際は食事代込みで2万円。仕事関係の飲み代は出してくれるが、友人との飲み会は小遣いから出さなくてはならない。世の中には昼代込みで1万円以下の人もいるらしいので、2万円を羨ましいと思われるかもしれない。本来、趣味は『クルマ』だが、頻繁にマイカーを買い換えることもドライブに行くことも出来ない。何かのコレクターでもなければ、ファッションに拘りがあるわけでもないので高額な小遣いは必要ないのかもしれない。でも正直2万円では足りていないのが現状。

贅沢するつもりはないが、ランチを大盛で食べたい日もあれば、喫茶店でコーヒーを飲みたい日もある。雑誌を買いたい時もあれば、ガムを噛みたい時もある。冷えたビールを1杯だけ入れて帰りたい夜もあれば、友人を誘って飲みに行きたい夜もある。子どもにジュースやアイスを帰ってやりたい休日もあれば、実家の母に手土産を買って帰りたい事もある。ファッションに疎いとは言えGUで(ユニクロは贅沢品らしい)着てもいいかなと思うTシャツだって700円もするのだ。そう考えると5万とは言わないまでも3万円くらい欲しいのが正直なところ。

結局、僕の稼ぎが悪いのが原因らしく、それを言われたら何も言い返すことは出来ない。妻は僕に小遣いが入ると直ぐに子どもたちに遣ってしまうのが気に入らないようだが、それの何が悪いのか僕にはサッパリ分からず本来、小遣いとはそういうものだと思っていた。

『子どもたちの喜ぶ顔が見たい』

ただそれだけの理由なのに。