Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

ピロリ菌除菌

5月の人間ドックでピロリ菌陽性反応が出て再検査となり、近所のクリニックで内視鏡検査をしたところ胃に特徴と見られる萎縮症状が認められピロリ菌の除菌治療を行うことになった。治療と言っても1週間、朝晩の薬を欠かさず飲むだけのこと。それで7割から8割の確率で除菌ができるらしい。それでもまだ除菌が出来ない場合は二次除菌を行う。それでもダメなら三次除菌となるが、ここからは医療保険適用外となるらしくそれは避けたいと思った。

薬の副作用としては発熱、下痢、軟便、味覚障害、アレルギー反応がある場合があり、発熱、腹痛、発疹があるようなら受診するよう説明されたが、幸い自分にはそれらの症状もなく問題なく薬を飲みきった。むしろ汗がサラサラになり、目覚めが良くなり、身体が軽くなり、子どもから「パパお口が臭い」と言われなくなったような気さえする。錯覚かもしれないけど。
 

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薬を飲みきったら4週から6週後に尿素呼気試験と言うのをやるのだが、錠剤を飲んで15分後に2つのパックに息を貯めれば終了。当日の朝食を抜くだけの簡単な検査だった。さらにそこから1週間後に検査結果が出るのだが、それが今日の午前中だった。
 
結果は無事1回目の治療で除菌成功ということだ。薬や検査でちょいちょいお金と時間はかかるが、これで将来的に胃癌や胃潰瘍のリスクが激減するらしく、また現在の日本の衛生状態から再度ピロリ菌に感染する確率は2%と低いため是非おすすめしたい検査&治療である。
 
この程度のこと昔なら完全に無視、スルーしていたが、せめて子どもが自立するまでは死ぬわけにはいかない。もちろん死への恐怖もあるが、それより子どもたちの成長を見届けられないことの無念さを考えれば大抵のことは我慢できる。