Blue Field

デザイナーとして働く2児の父

自分の帰るべき家

僕は息子たちと接するときに心がけていることがいくつかあって、それは今にして思えば自分の母の真似ごとばかりなのに気付かされる。
 
【1.穏やかな目覚め】
先週から息子らは夏休みに突入したが、普段家を出るのは8時なので7時には起こすようにしている。しかし冬の朝や花粉症で辛い季節など容易には布団から出てきてくれない。叩き起こせばよいのかもしれ無いが、なるべく穏やかに目覚めさせたいので20分前の6時40分に僕の目覚ましをセットし余裕を持って起こすようにしてる。ただしサッカーの朝練のときは5時40分起き。さすがに眠い。
 
【2.元気に送り出す】
息子たちが学校、部活、遊びで外出するときは必ず「行ってらっしゃい!クルマにだけは気を付けろよ!」と送り出す。例え直前に悪さをして怒っていてももそれとこれとは別の話。帰ってきた後で話の続きをすれば良いと思う。
 
【3.優しく迎える】
子どもが帰宅したら「おかえり!どうだった?」と迎え入れたい。自宅は子どもだけなく家族が一番落ち着ける場所でなくてはならない。たとえ注意しなくてはならないこと、怒らなければならないことがあってもまずは「おかえり」と優しく迎え入れてあげたい。

【4.楽しいことの前に怒らない】
これから楽しいところに行ったり美味しいものを食べるのにガミガミと怒るようなことはしたくない。それが本当に今怒らなければならないようなことかを考える。僕は子どもを甘やかしてるつもりはない。自分の思い通りにならないくらいでガミガミ言う方がどうかしていると思う。旅行先や食事先にまで来て大きな声で子どもを怒っている親を見かけます。他人に迷惑がかかる行為や危険な行為はきちんと注意するべきだが、本当にそこまで目くじら立てて怒られるようなことを子どもはしたのか疑問である。それに大きな声で怒鳴っているあなたこそ雰囲気をぶち壊してる迷惑をかけてることに気付いてもらいたい。
 
【5.不安な気持ちのまま眠らせない】
これは特に気を付けている。子どもを怒ったまま寝させてはいけない。幼い頃、怒られて布団で泣いていると母がやってきて「分かったな?もうイイから安心して寝なさい」と優しく頭を撫でてくれた記憶がある。母も祖父から同じようにしてもらったと言っていた。1日の終わりは何の心配事もなく安心して眠りに就かせてやることが大切なのだと。

家族が『自分の帰るべき家』なんだと思う。